数は多くなくとも…持つべきものは友 

暮らし

ちょっと時間が経過したのだけど、年末年始の休みは実家のある新潟に毎年帰省した。

帰省する時は必ず、新潟にいる高校時代の友達数人に連絡して会うようにしている。

主に年末年始と夏休みの年に2回。

青春時代を共に過ごし、それぞれの場所で皆等しく歳を重ねた友人たちとの会話は、とても楽しく貴重な時間だ。

今と昔で違うことといえば、会話の内容がだいぶ年齢とともに変化したことだ。

滞在時間4.5時間の会話の中身

写真を撮り忘れたのでAIで画像を作成してみました

今回は私含め3人でランチへ。

A alla Z

お店はこちら。

店内は広く座席が多く、ゆったり過ごせるのがGood!

野菜がおいしく、雰囲気も来る人もスマートカジュアル感があるようなお店で、まさに女性が好きそうなものが揃ったイタリアンのお店。

この日もやはり仲間とランチを楽しむ女性グループがとても多かった。



女というのは、女同士で集まると、まあ本当によ〜く話す生き物なんですね。

ランチから始まり、同じ敷地のカフェへ移動。

トータル4.5時間の滞在中、一体何を話したんだっけ?

身体の変化のこと、仕事のこと、お金のこと、親のこと。

あと、将来のこと、投資(NISA)のことも話したな。

これが昔は、彼氏のこと、デートのこと、仕事のこと、趣味のこと。

そんなのが主だった。





年齢を重ねると、自分の身体も徐々に不調が出てくるし、小さな老いの現象に

「わかる〜!私も私も!」とみんなで共感し合うのが、なぐさめでもあり寂しさでもあり…

身体のためにどんなサプリを飲んでいるだとか、運動はなにをしているかなどの各々の対策を紹介した後、

親が年老いてきて今後どうなりそうだとか、将来のお金が心配だとか、

昔は全くしなかった内容なのに自然とこんな話になってしまうのだから

きっと世の40代女性も集えばこんな話を永遠としてるのだと思う。

世代ですよ、世代。

そういう世代に我々もなったんだよ。

そう、改めて思わずにはいられなかった。





そして当たり前だけど、人生というのは決してひとつの正解があるわけではなく、いろんな生き様がある。

正解がないからこそ、他人の人生が気になるし、自分の人生について誰かに聞いて欲しい。

そんなわけで久々に会えば話題はいくらでもあり、話に花が咲くのだ。

そしてこんな風に話せる仲間がいるってこと自体が、本当に幸せなことだと思えるようになった。

いろんな人に出会ってきたのに、今でもずっと縁が続いている。

それがどんなに貴重なことか、若い時は全然分かってなかったもんね。



人間は決して一人では生きられない、社会的な生き物だ。

数ではなく質の良い人間関係を、歳をとるほど大切にしていかなければと改めて思う。

そしてこの先中年から熟年、シニアへと進む過程で、良質な人間関係こそが、豊かな人生においてますます重要な要素になってくるのだろうと想像している。

兎にも角にも40過ぎるとなんでもこじつけのように歳のせいにするのだけれど、知識も経験も重ねてこう思えるようになったのだから、私は歳をとることって本当に悪くないと思うんだ。



新潟での次回のランチは夏、次回はお互い良い人生報告ができるようにね!と別れた。

お腹も心も満たされて、充電が満タンになったような気分♪

本日もお読みいただきありがとうございました。

良い1日を!

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