年末は毎年、新潟の実家に帰省し、家族と年越しをする。
先日、ニュース番組で夫婦別々に自分の実家に帰省する ”セパレート帰省” について街角インタビューをしていたのだけれど、我が家は当たり前のように毎年セパレート帰省だよ。
セパレート帰省でお正月を過ごそうなんて話し合いをしたこともなく、息子と2人新潟の実家に帰ることに今までなんの疑問も抱いたことはなかったけれど、自分が子どもの頃は父方の祖父母の家にも母方の祖父母の家にも親戚一同集まってわいわい食事したりテレビを見たりするのが楽しみで仕方がなかったのだから、やっぱりそれを息子にも体験させてあげたかったという気持ちは今でもある。
つまりは最初から、現旦那と本当の家族にはなりきれていなかったのだと再確認したのであります。
馬の神社、長岡市の金峯神社
今年は60年に一度の丙午(ひのえうま)。
物事が一気に進みやすい、行動力や前進力の高まる一年なんだとか。
実家の新潟県長岡市に帰省すると必ず感謝詣するのが金峯神社(きんぷじんじゃ)。
ここは狛犬ではなく馬(神馬像)が参拝者をお出迎えしてくれる珍しい神社なのだ。


神殿にも馬の絵が飾られていて、境内では毎年7月15日に流鏑馬が見られる。
我が家はご近所さんなので、息子のお宮参りや七五三などの特別な行事はもちろん、普段のウォーキングの目的地としても日々よく通っていたのだけど、手水舎のお花といい、参道の風鈴といい、映えスポットとして徐々に知名度を上げ、いつの間にかここ数年で人気神社に様変わりした様子だ。




それに伴い年末年始のお参りも大行列、且つ、どうやら2026年の年始は天気が悪そうだということで、年末の天気の良い晴れた日に幸先詣(さいさきまいり)をしてきたのだった。
これが大正解で、我がファミリー意外に数組しか参拝者がなく、列の後ろを気にすることなく、2025年の感謝と2026年の飛躍を存分にお伝えした。
その後、お守りとお札を購入。
念を送りながら引いたおみくじは大吉で、あぁなんとも幸先が良い。
そして最後にあたたかい甘酒で締めくくる。
なかなか良い幸先詣だった。来年もこのスタイルでいいかも。
神社でも感じる値上げの波
それにしても知名度が上がって人気が出たからなのか、どこの神社もそうなのか、おみくじも御朱印もお守りも、なにもかもが値上げラッシュだ。
物の値上げが相次ぐこの日本で、そこは神社も付随せねばならぬのでしょうね。
物価上昇に負けないくらい、馬力をあげて稼いでいきたいと思わずにはいられないよ。
馬力を出し惜しみせず、立て髪をなびかせて、今年わたしはかっこいい馬になりたい。
新潟では、関東育ちの仔馬(息子)は雪遊びを存分に楽しんでいた。

総括、今回も良い帰省でした。
今日から仕事、今日から学童。
気持ち新たに頑張ろう。
良い1日を!


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